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河津商店はかつお節の専門店です。                                                            特定商取引法に関する表示

電話でのお問い合わせはTEL.0299-22-2465

〒315-0013 茨城県石岡市府中1-4-24

新着情報

2018年1月1日 新発売
国産、完全無添加、スローフードな即席麺カネトヨ出汁そば(Dashi-Soba)が完成。こんなお蕎麦みたことない。麺ゆで不要!どんぶりの中で湯戻しする(天然出汁をかける)だけ。超Healthy。心も体もホッとします。
2016年2月2日
常陸太田ヨネビシ醤油さんのご協力によりカネトヨ本かえしができました。
2015年2月8日
茨城新聞[日曜版]Tasteに掲載されました。ご覧になるにはこちらから。
2013年7月22日
サイトをオープンしました。


カネトヨ河津商店は、鰹節一筋で80年あまりになる専門店です。

現在の販売カテゴリーは、大きく分けて3つになります。
 1.そば・うどん店、割烹店、日本料理店など専門店様向け業務用販売
 2.一般ご家庭様向けの販売
 3.結婚式場様向け贈答品の販売

鰹節の原料仕入れ・削り加工などの製造・販売まで一貫して自社直轄でおこなっています。

自社工場で製造することにより、
規格品でなく、オーダーメイド的な削り節(厚さ・ブレンドなど)の生産が可能です。

直接販売することにより、流通コストをはぶいて大幅な価格圧縮が可能になります。

私達は、ユーザー様からのさまざまなリクエスト(品質・価格など)にこたえられていると自負いたしております。

まさに、お客様の顔がみれる、小回りのきく商いを心がけております。

私達の経験から、一度お取引を開始いたしますとそのお付き合いは不思議と長年になることがおおございますし、
おかげさまで、年々お取引様も増えております。
そのようななかでも「急激に事業を拡大させない」まさに「身の丈に合った取引量」を肝に銘じております。
「一店一店ごとに、一人一人ごとに、十分満足して使っていただいているか?」
を常に自問自答しながら、
次の一歩へ邁進する、そんな日々であります。

私達にできること

    鰹節の安定供給       かつお節文化の伝承

商品イメージ

カツオも生きものであるがゆえ、
豊漁あり不漁あり、
魚体の大きい小さいあり、
脂ののり具合のよしあし、
あらゆる条件のなかから産地で作り上げられる節。
ゆえに、節のキャラクター(個性)は千差万別です。
産地との永い取引のなかで築き上げた信頼関係と、削り屋として蓄積された節の「目利き力」をベースに、節の品質を管理し、そば店様、割烹店様などの専門店様のお目にかなう節を安定して供給し続けること。
すなわちプロの方が安心してダシとりに専心できる環境を作ること。
脇役に徹すること。
これこそ我々の使命と考えております。

麺類の引き立て役
いい味出してます
脇役に徹します

そばの旨さを引き立てるおいしいつゆ。
そのつゆ作りに欠かせないだし。

だしといえば、
一本釣りにより釣り上げたかつおを、
伝統的製法で作り上げた本格かつお節
が最高です。

あくまでも脇役として、
めんの素朴な味わいを演出し、
持ち味を引き出します。

商品イメージ

近年、かつお節は、TV・雑誌などでたびたびクローズアップされております。
化学調味料をどんなに組み合わせてみても、
天然のカツオだしにはかないません。
日本人はその違いを見分けることのできる
繊細な舌(した)をもっています。
かつお節は、日本人のDNAに組み込まれている
「旨み(うまみ)の文化」といえます。
楽をしては(=かつおダシをひかなければ)、
おいしい料理は作れません。
”おいしい!”を体感してほしい。
ねむっている本能的な味覚をよびおこすきっかけになればと願いながら、
鰹節の情報を発信し続けてまいります。


母の母の母より伝わる
   手作りの味
 

    おかかの花びら
              高田敏子
鰹節のことを
『おかか』と呼びました
「おかかを食べると力が出るのですよ」
母はそういって 兄と私に
毎朝 おかかのおにぎりを作ってくれました
「花かつお」の名のあるように
軽く 澄んだ音で削られる おかかは
花びらのよう
優しく 細やかな心が
花びらを生みだしてゆくのです
母に教えられる鰹節の削りかたから
私は 愛の心を学びました

愛は せっかちになってはいけないのです
おかかの花びらも
せっかちな心からは 生まれません

おかかの花びらから匂うのは
そうした愛の心です

おいしいこと! 大好きよ
遠い先の未来の時代も
もしか別の星に住むようになっても
おかかの花びらは匂いつづけるでしょう