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5食入り 2食入り
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茨城県はあまり知られていないかもしれませんが、実はたくさんそばを栽培しており、北海道に次ぐ全国2位を誇るそばの生産地なのです。そのほとんどが「常陸秋そば(ひたちあきそば)」という品種を栽培しています。
「常陸秋そば」といえば、茨城県が全国に誇るブランド品種。
香り、味わいに優れ、今や「玄そば」の最高峰といわれ、国内のそば粉の中でもとりわけ高値で取引されています。
「常陸秋そば」の魅力は、なんといってもそば粉の力強さ。風味豊かで、そば職人やそば通をうならせる逸品です。東京都内でも、数々の名店で使用されています。

筑波山のふもとからながめるそば畑
ひきたてフレッシュ出汁(Dashi)で、こんなにも美味しくなります

だから深い味わい
心も体もホッとします
| 名称 | 即席麺(ノンフライ低温乾燥麺) |
| 原材料 | 麺/小麦粉(国産)、そば粉(茨城県産常陸秋そば)、食塩 だしパック/かつお節(国産)、さば節(国産)、昆布(国産) 本かえし/しょうゆ(小麦、大豆を含む、国内製造)、みりん、砂糖 とろろ昆布/昆布(国産)、醸造酢 枯花かつお/かつおのかれぶし(国産) 七味/みかんの皮、唐辛子、胡麻、あおさ、山椒、おの実、けしの実 |
麺を茹で→計量→冷凍→乾燥させる、という工程で作られたノンフライ低温乾燥麺
本かえし・だしパックとも蕎麦専門店と同じ仕様で作っています

どうしたら天然素材のみでインスタントにおいしい蕎麦が作れるか
その答えは「食す直前に出汁をひく」でした
鰹節や昆布などを煮て出した汁。
日本料理における味のベースであり、
うまみ(Umami)のもととなります。
日本蕎麦専門店で使われている万能調味料です。
原材料は、厳選した「しょうゆ、みりん、白ざらめ(砂糖)」
のみ。
添加物・保存料は一切使用していません。
「かえし」を、おそば屋さんでは数ヶ月も先を見据えて仕込んでいます。
長いこと寝かせることにより、醤油のかどがとれてまろやかになるからです。
このようにして「かえし」は、時間をかけて熟成され、おいしさのピークを迎えます。
一方、「出汁」はというと。
生のカツオから鰹節が完成するまで、枕崎などの産地では半年というとてつもない長い月日をかけています。
「出汁をひく」とは、その長い時間によって凝縮されたエキスを短時間でお湯に溶かしだす作業になります。
出汁は、良質のタンパク質(天然イノシン酸/かつお節と天然グルタミン酸/昆布)そのもので、時間とともに風味・味ともにどんどん酸化し劣化していきます。
フレッシュひきたてが、おいしさのピークであります。
「かえし」と「出汁」それぞれのピークで出会うところに生まれる「おいしさの相乗効果」を先人達は発見したのです。
日本に生まれてよかったと感じる瞬間。
感謝です。


生産農家より直接玄そばを仕入れ、常陸秋そばの特徴を活かすために、低回転石臼挽きで丹念に仕上げている。
石臼には石の名産地、地元真壁の御影石が使用されている。
鰹だしの旨みを活かす「本かえし」はヨネビシ醤油に特注。酒造業を継承して1800年に創業し、昔ながらの製法にこだわった本物の醤油づくりを続けている。
老舗の鰹節専門店である河津商店が加工した出汁の微粒粉を専用パックに入れている。非常に短い時間で、より濃厚な出汁が抽出できるよう工夫を凝らしている。
2013年、「和食」が世界遺産に登録されました
「和食」が世界の人たちから認められた喜びと同時に
かなしいかな「和食文化」が消えていきつつあるという現実もあります
和食のベースとなるのは、うまみ(Umami)のもととなる
鰹節・昆布からひいた出汁(Dashi)であります
真っ当なダシとは?
それは、鰹節や昆布からひいたシンプルな天然出汁(Dashi)
食塩や、人工的に造られた
アミノ酸・たん白加水分解物・酵母エキスなどで調整されたものは
「ダシ風」であって「出汁」ではありません
しっかり天然出汁をひくだけで、料理が簡単に美味しくなります
日本人だけが知っているスゴ技です
日本人の味覚の原点、うまみ(Umami)を本物の出汁(Dashi)で体感してほしい
DNAに刻まれた味の記憶を思い出してほしい
覚醒してほしい
そういう思いを込めて、「出汁そば」を提案させていただきました
「天然出汁」と「本かえし」の出会いによって生みだされる
「うまみ」のハーモニーをお楽しみください

出汁の文化を次の世代へ
カネトヨ鰹節店主
私たちは、人々に自然由来の本物の「うまみ」を体感してもらうため、日本人の味覚の原点である「出汁」の素晴らしさを伝えるため、各種イベント、食育講習会などの場で啓蒙活動も行っています。
「母の母の母から伝わる手作りの味」とても心に響く言葉です。
出汁文化を広める活動の延長線で、どうしたらもっと多くの忙しい現代人に、本格的な出汁の良さを知ってもらえるのか、「便利」「時短」が好まれる風潮の中、より簡単に作れて受け入れられるものは何か・・・そう模索している中で考えついたのが、「インスタント食品の蕎麦(そば)で美味しい出汁が味わえる商品があったらどうだろう」というアイディアです。そしてそれが本当に「美味しい!」という感動を与えることができるクオリティであれば、本物の出汁文化に気付いてもらう機会が
作れるのではないか。
こうして「スローフード」な「ファストフード」である「出汁そば」が誕生しました。

天然素材100%の出汁を使用した即席麺をつくるにあたって乗り越えなければならない「短時間で濃厚なだし汁を抽出する」という壁を乗り越えるため、試行錯誤の結果、効率(製造コスト)を犠牲にしてでも節の加工方法を改良しました。
●一般的なだしパックの製造方法
1次加工:厚削りにスライス
2次加工:粉砕機で粉砕
[メリット]製造時間がかからない、製造コストが安い
[デメリット]どうしても大きな粒が残ってしまい、その分だけ抽出時間が長くなる
●「金色だしそば」のだしパックの製造方法
1次加工:薄削りにスライス
2次加工:目開き2mmのふるいを通過できる程度に粉砕(特許取得部分:数値限定)
[メリット]体積がかさばることもなく濃厚なだし汁を短時間で得ることができる
[デメリット]製造時間がかかる、製造コストが高い
特許第6418670号

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